庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号
1の消火栓についての(2)の1行目です。「松陽に設置されている地上式消火栓は、色が赤ではない」の次の「排水系統の異なる」の「排水」が西野排水の排水と誤字になってしまって、配るの「配水系統」ですので、ここの漢字の訂正をお願いします。 それでは、1、消火栓について。 (1)臨空工業団地あまるめ分譲地に埋設型消火栓(地下式消火栓)が設置されているが、冬季間は雪で埋もれている場合もある。
1の消火栓についての(2)の1行目です。「松陽に設置されている地上式消火栓は、色が赤ではない」の次の「排水系統の異なる」の「排水」が西野排水の排水と誤字になってしまって、配るの「配水系統」ですので、ここの漢字の訂正をお願いします。 それでは、1、消火栓について。 (1)臨空工業団地あまるめ分譲地に埋設型消火栓(地下式消火栓)が設置されているが、冬季間は雪で埋もれている場合もある。
生活に密接に関わるごみステーションの場所でありましたり、防災力の向上といった点から、防災拠点や交通避難所、緊急避難所、指定避難所の場所、もしくは消火栓、消火器の配置場所などなど、もっともっとオープンデータできるところはいくつもあります。そういったものを含め、ぜひオープンデータとして活用して、それを民間に促すような形にしていただければなと思いますけれども、そのあたり、いかがでしょうか。
そうすることにより地域の方が、ここの空き地は雪押し場、消火栓や防火水槽の除雪担当を決めていったりなど、また業者の方にそれを見てもらうことで地域の皆さんと共有できると思います。そうすることにより雪問題に対する住民の意識が向上し、行政、業者への苦情など軽減が期待できると思います。地区単位での除雪計画書を地域、行政、業者さんと協力して作るべきだと考えますが、市長のご所見をお願いいたします。
大淀地区も、昼ぐらいには県道も水が引いて、水が引いたときにやっぱりその復旧の足かせになるのが今回の水が残した大量の泥だなというふうに感じまして、県道のほうは消火栓を使えないかということで消防長にご相談をさせていただいて、またそこから市道のところは民間の事業所がショベルを持ってきて自主的に泥をかいていただいた、そういったところもありますけれども、そういった水が引いたときに、その状況状況で、その地区で何
主な被害として、町道の法面崩壊、消火栓の護岸崩壊、大豆、枝豆、花き等の農作物被害、農地の法面崩壊、林道の路面洗掘、カートソレイユ最上川の冠水被害が確認され、詳細については本定例会の議案第95号資料2のとおりとなっております。詳しい被害状況の把握については夜間で危険なこともあり、各課へ次の日の29日の17時までに被害状況の取りまとめを依頼し、県に被害情報の第1集約として報告しております。
◆4番(阿部利勝議員) 実際現実的に各集落で防災訓練などを行って、当然OBというのは「自分たちは機械など分からない、せめて消火栓からくらいは」と、あの機械をもう一度、当時は操作体系をやれたけれども、はっきり言ってやれないです、私も。
内容については、消火栓や消火器による初期消火訓練のほかにも避難誘導訓練、炊き出し訓練など実践に即した訓練を初めとして図上訓練など各地域の実情に合わせて訓練をさせていただいておりました。 有事の際の自助、共助の観点から、これからも指導に工夫を凝らしながら、より一層市民が参加できるような環境を整えて、これからも進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
店舗や福祉施設等において、スプリンクラー設備や屋内消火栓設備などが未設置であり、法令に違反する状態の場合、市ホームページ等で公表することにより、防火安全に対する意識を高めるとともに、火災被害の軽減を図るものです。 施行期日は令和2年4月1日となります。 33ページをお願いします。 議第71号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についてです。
消火栓等の設備につきましては、消防水利に関する基準に基づいて、防火対象物から半径120m以内に消火栓、防火水槽、河川や堰等の水利が配置されております。 火災警報器の設置状況についてでございますが、酒田地区広域行政組合消防本部の最新の調査ということでございますが、現在86%になっているということでございます。
中でも消火活動における水利の確保については、日ごろから消火栓、水利の位置について把握しておくことが重要であると考えられます。
ただ、その中で、初期消火という水消し消火器、消火栓の使い方というのも縷々たくさんありますし、それとタイアップして講話を聞くとかということもあるんですが、例えば、ここの団体が、昨年もこういう同じことをやり、それで、部落会長の方たちのお話を聞くと、次は何をすればいいか、どういった内容をすればいいか思案に暮れているというお声もよく聞くところであります。
また、電気復旧後の通電火災等の事例も報告されており、消火栓などが使用できない場合の消防用水の確保も重要と考えられますが、本市の考えについてお伺いいたします。 (3)乳幼児の液体ミルクについて。 2018年8月、日本国内ではそれまで許可されていないかった乳幼児用の液体ミルクの国内販売が解禁になりました。
消火栓移設工事は2基分の156万8,000円、防火水槽撤去工事は1基分の263万9,000円を計上しております。18節備品購入費には、軽積載車1台分の車両購入費429万円を計上しております。
それから、最後に付け足したように消火栓と書いてありますが、先程、消火栓は使える。そこなんです。使えるということは、誰が使えるのかというところになります。私も23年間消防をやって、消火栓を使った消防活動というのは1回だけあります。
第2条の収益的収入及び支出の補正ですが、収入の第1款第1項営業収益の100万円の増は、消火栓の新設工事に対する他会計負担金を増額するものであります。 支出の第1款第1項営業費用の386万3,000円の増は、職員の人事異動に伴う人件費の整理と消火栓の新設工事に伴う工事請負費を増額するものでございます。
本市の水道事業における業務委託に対する考え方といたしましては、施設の維持管理など専門的技術を持った民間業者で行ったほうが安全で効率的な業務につきましては、委託の方向で検討しているものであり、また今回の包括委託に含まれず個別に委託をしている、例えば上下水道部庁舎の構内の除草だとか消火栓点検等の維持管理業務もございますことから、これらの業務につきましても次回以降の包括委託に取り込めないか、検討しているものであります
9款消防費1項3目消防施設費181万7,000円の増は、水道事業の漏水調査により漏水が判明した消火栓について修理するために、水道事業へ支出する修理負担金を補正するものです。 次に、30、31ページをお願いします。 10款教育費2項1目小学校管理費916万6,000円の増は、各小学校の設備修繕及び楯岡小学校の新校舎への校内LAN設備の整備に関する委託料などの追加です。 それから、一番下です。
その中で、消火栓とか消化器とか、そういった部分については、ある程度の取扱事業としては行っているようですが、そういった、この会社、主に警備保障を中心としているこの事業者が、どのような経緯で業者指名されたのか。確かに、指名願い出されていると思いますが。 それから、今回6社の指名ということですが、他の5社については、どういった会社が指名されているのか。こういったポンプの関係を取り扱っている会社なのか。
9款1項3目消防施設費135万円の減額につきましては、精査による消火栓用ホース更新等に係る補助金の減額であります。 以上、消防本部所管に係る補正予算の概要について御説明申し上げました。 ○赤塚幸一郎議長 最後に、佐藤教育次長。 〔佐藤 雅教育次長 登壇〕 ◎佐藤雅教育次長 議第69号平成29年度天童市一般会計補正予算(第8号)のうち、教育委員会所管の主な内容について御説明申し上げます。
火災予防条例の一部改正については、屋内消火栓設備やスプリンクラー設備などの消防用設備の設置が義務付けられている建物で、その設置状況に重大な法令違反があるものを公表する制度を創設するものであります。 介護保険条例の一部改正については、介護保険法の規定により3年ごとの見直しとされている介護保険料の改定等を行うものであります。